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貴方の副腎は疲れていませんか?

[check]うつ病や適応障害と診断されている
[check]朝起きられない
[check]立ちくらみがする
[check]何をしても楽しくない
[check]月経前症候群が強くなった

[check]物忘れがひどくなった
[check]忍耐ができなくなった
[check]花粉症、アレルギーがひどい
[check]とにかくつかれやすい
[check]毎日をやっとの思いで過ごしている

チェックが3つ以上当てはまる方は副腎疲労症候群の可能性があります。


副腎疲労症候群

副腎の場所

副腎は腎臓の上にある、ピラミッド型の臓器で、ストレスを打ち消すホルモンを分泌しています。

副腎が疲れてくると、このホルモンが出にくくなり、ストレスに対抗できなくなり、疲労やうつ症状が出てきます。

これを副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)といいます。

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私も、仕事が多忙になり、自ら副腎疲労症候群を経験しました。

・患者さんの話を聞こうとしても聞こえてこない。
・頭が痛い。
・とにかく食事を取らないとふらついて、何も考えられない。

患者さんから毎日話には聞いていましたが、まさか自分がうつになるとは思いもしませんでした。
詳細はこちら)
その経験を現在の治療に生かしています。

副腎疲労の原因
副腎疲労の原因として、基本的には次ののことが考えられます。

理由① 度重なるストレス
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人間はストレスを脳で感じます。
すると脳から副腎刺激ホルモンがでます。
副腎は刺激を受けて抗ストレスホルモンを出します。
それによりストレスが緩和されるのです。

しかし、ストレスが毎日続き、それに不規則な食生活など栄養障害が加わると、副腎は簡単に疲れてしまいます。
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すると、満足な抗ストレスホルモンが出なくなり、ストレスに対抗できなくなってしまいます。

理由② 24時間続くストレス

副腎の抗ストレスホルモン、コルチゾールは朝8時に最も多く出ます。
1日を元気にはじめるためです。
夕方になると分泌量は減少し、夜はほとんど休んでいます。
副腎疲労

これを、ホルモンの日内変動といいます。

しかし、インターネットの発達した現代人は24時間休む暇がありません。

昼も夜も働いている人、ストレスがかかっている人は体の恒常性を保つために副腎が休みなしに働いています。
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これでは、副腎が休む暇がありません。

持続するストレスに加えて栄養不足などが重なると、副腎は通常の機能を失い、体のバランスを維持することができなくなります

副腎は連続した疲労により比較的簡単に機能低下を起こします。
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理由③ 栄養バランスが悪い食事

副腎疲労に特に関わるのはビタミンCとビタミンB群です。

血中を1とすると、脳は血液中の20倍、白血球は80倍、副腎には150倍の濃度のビタミンCが含まれています。

ビタミンCが多く含まれる臓器はそれだけビタミンCが必要であることを示しています。

だから、ビタミンC不足になると、脳の機能が低下する事が予想されます。

また、白血球中のビタミンC濃度が高いのも有名です。ビタミンCは白血球の遊走性を高め、免疫力をあげる効果があります。

しかし、体内でビタミンC濃度が一番高いのは副腎(血中濃度の150倍)です。

つまり、「ビタミンCは副腎ホルモンの産生に不可欠であり、ビタミンCの不足は副腎機能の低下をひき起こす」のです

ストレスなどで副腎を酷使しているときや、感染があるときはビタミンCの需要は高まっています。

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理由④ 様々なストレス

人はみんな自然治癒力を持っており、副腎はストレスをなくして栄養を与えれば、ひとりでに治っていきます。

副腎疲労の治りが悪い場合は、「副腎にストレスを与え続けている原因」が必ずあります。

それを探し出して対処することが、副腎疲労回復のコツです。

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副腎は様々な働きをするホルモンが出ています。
副腎疲労では、それらのホルモンの欠乏症状がでます。

副腎から出る様々なホルモンと欠落症状

ホルモン欠落症状
血圧を上げるホルモン低血圧、立ちくらみ
血糖を保つホルモン低血糖症(集中力がない いらいらする 切れやすい)
免疫を保つホルモン風邪を引きやすい
性ホルモン生理不順、性欲低下

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副腎が疲労しているかどうかを調べるには、副腎が出しているホルモンの量を調べるのがよいでしょう。

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しかし、病院で血液中のホルモン値を調べてもたいていは正常範囲です。

一般に行われている血液検査は、副腎の結核や遺伝的な異常など、副腎機能が極端に低下している人のためのものです。

ストレスによる副腎疲労は血液検査だけではわからず、唾液検査によって初めて明らかになってきます。

副腎疲労症という病気がまだまだ医師にも知られていない概念のため、唾液のホルモン検査は健康保険の適応になっていません。

ここでは、御自分で簡単にできる検査を御紹介します。

縮瞳テスト

瞳孔

懐中電灯を自分の目に当ててください。虹彩は光に反応して収縮します。しかし、これにも限界があり、徐々に瞳孔が開いてきます。

副腎機能が低下している場合、この散瞳は2分以内に起こり、筋肉が収縮能力を取り戻すまでの30-45秒続きます。

月に一回程度検査を行うと良いでしょう。回復に伴って縮瞳できる時間が長くなっていきます。

一般に、この縮瞳が途中でできなくなることは中-高度の副腎疲労症で見られ、軽度では見られません。

血圧測定

血圧は副腎疲労の最重要の指標です。

低血圧を起こす病態は他にもいろいろありますが、最もありふれた、しかし、最も医師によって見逃されているのが副腎疲労です。
特に起立性低血圧は殆どの場合、副腎疲労の徴候です。

普通は立ち上がった瞬間に血圧は10-20mmHg上昇します。
低下するなら副腎疲労か脱水です。水を飲んで10分後に再検査してください。それでも低ければ副腎疲労です。
 

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一般的な副腎の検査(採血の検査など)では副腎疲労かどうかはわかりません。

より正確な診断のためには一日の副腎のリズムを診なくてはいけません。

ぜひ1日の唾液中のホルモン変動を測る検査をお勧めいたします

これらの情報から、食事、栄養療法、ストレスマネージメント、薬物的ホルモン治療など、どの方法がベストかを知ることが出来ます。

それが唾液中コルチゾール検査です。

副腎機能低下についてもっと詳細に知るためには、唾液中コルチゾールレベルを測定するのが最適です。

この検査は副腎ホルモンの分泌が1日のうちでどのように変化するかを見るものです。

副腎からでるホルモンは1日のうちで大きく変化します。

ある患者さんのホルモンを測定してみるとこのように朝の副腎ホルモンの分泌が悪く、昼にピークがあることが分かりました。

唾液中コルチゾールレベル

朝方のコルチゾールが低下して、その他の時間帯ではコルチゾールが過剰に出ています。

昼から夜にかけてはストレスにより交感神経が過剰に緊張していることを表しています。

また、朝のコルチゾールの低下は副腎の疲労が始まっていることを表します。

唾液中コルチゾール検査は、単に1日のコルチゾールレベルの流れを見るだけの検査ではありません。

それぞれの時間に測定するコルチゾールは次のような副腎の能力の指標になります。

朝のコルチゾール   ・・・ 副腎最大機能
昼のコルチゾール  ・・・ 副腎適応能力
夕方のコルチゾール ・・・ 副腎血糖調節能
夜のコルチゾール  ・・・ 副腎基礎能力

例えば、朝のコルチゾールレベルは1日の内でコルチゾールの分泌が最大になる点です。

ですから、このポイントを見ることで、貴方の副腎の最大分泌能力を推し量ることができます。

副腎疲労の症状が強くなって、クリニックを受診される方は殆ど朝のコルチゾールレベルが下がっています

御注意:診断は血中コルチゾールだけでは不十分です

稀に血中や尿中のコルチゾール検査を他院にてされている方がいらっしゃいますが、血中、尿中コルチゾール検査が正常でも唾液中コルチゾール検査では異常が出る方も多くいます。

当院では、うつ症状を来たす副腎疲労症候群の正確な診断および、薬を使わない治療を行っています。

私は現在までに500名以上の副腎疲労症の患者様と関わらせていただきました。その多くの方に何らかの実績を残すことができています。

下の図はモニターで行った66名の患者様に対して治療を行った結果です。

サプリメントや食事指導などをきちんと守っていただけると、8割以上の型は3ヶ月で基準値に戻るのです。

副腎疲労症候群モニター 治療の改善度(全66名)
グラフィックス1

副腎疲労症候群モニター 治療効果のアンケート
グラフィックス4

全ての人に均一に効果が見られるというわけではありません

なかなか副腎疲労が治らない方へ⇒

治療期間

治療期間は病態、病状により大きく異なります。検査結果が出た時点で再度お話をさせていただきますが、効果が出始めるおおよその目安は2-6カ月です。

治療の流れ→

受診予約

当院では、このような疾患の根本原因をみつける検査と治療を行っています。
ご希望であれば、受診をご検討ください。

詳しくお話しをうかがった後に、様々な検査のご提案をします。
その後、検査を行い、根本原因を絞り込んでいきます。

料金と治療の流れ治療の流れをご覧ください。

予約は電話にてお願いいたします。

予約電話番号は、03-3697-4163 です。
受付は、月、火、水、金の9-12時,17-19時と木、土の9-12時になります。

お電話の際に、「栄養外来の予約をしたい」旨をお申し付けください。

来院時には、問診票にすべてご記入頂き、お持ち頂けますようお願いいたします。
初診時に必要な書類はこちら

受診を迷われている場合

・ 当院では殆どの疾患に対応しておりますが、もしご自分の病状に当院の診療が向いているかどうかをお知りになりたい場合は、以下のフォームからおといあわせください。

・ 現在の状況、ご要望についてなるべく詳細にお書きください。
情報をより詳しく頂くほど、詳細にお答えすることが可能になります。

・ 内容を検討させていただき、通常1週間以内に当院で対応させて頂く事が可能かお知らせいたします。

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