症例21 36才女性 副腎疲労、低血糖

受診までの経過

他院にて無反応性低血糖と診断されました。糖質制限を指導されましたがトレーニングを行っているので糖質はとにかくダメということではなく、根拠を持った説明が欲しいです。副腎疲労でそうなるなら色々と他のことも符合すると思って、お伺いしてみたいと思いました。

ビタミンBコンプレックスと亜鉛をサプリメントで摂取しています。 血液検査結果で重度の炎症反応があり、血清銅が高値です。

症状

不眠、低血糖症状、不安、疲労感

脳機能スコア

症状から脳神経伝達物質の過不足を推測します。

脳機能スコアについて詳しくはこちら

検査結果

唾液中コルチゾール検査

朝~昼にかけて唾液中コルチゾールの低下を認めました。

毛髪ミネラル検査

多数の重金属の排泄を認めています。

便検査

乳酸菌の減少およびカンジタの増殖を認めました。腸の炎症もかなり強く副腎機能に影響していると考えられます。

 

症状の経過

腸内環境改善にて炎症がとれるにつれ、劇的な回復をみせました。


副腎疲労は単純な副腎ケアだけではなかなか治癒しません。宮澤医院根本治療外来では、副腎疲労の本当の原因を探し出し、それに対する根本治療を提案しています。受診案内はこちら

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