クロストリジウムがドーパミン代謝を狂わせる

クロストリジウムはカテコラミン代謝異常を引き起こすことが報告されています。

フェニルアラニンからHPHPAが精製されます。

これは、統合失調症や自閉症児で高値であることが多いのです。

クロストリジウムは便総合検査、HPHPAは尿有機酸検査にて検出する事が可能です。

*HPHPA: 3-(3-ヒドロキシフェニル)-3-ヒドロキシプロピオン酸
腸内に生息する細菌「クロストリジア」の副生成物。
自閉症の子供に尿検査を実施した場合、平均よりも非常に高い数値が出る傾向がある。
ジヒドロキシフェニルプロピオン酸の異体性と言われている。

高値であれば、何らかの精神疾患、消化器系の疾患を持っている可能性があります。

自閉症や統合失調症患者の尿検体では、消化管内のクロストリジア菌による異常なフェニルアラニン代謝産物であるHPHPAの分泌増加が見られる。

Nutr Neurosci. 2010 Jun;13(3):135-43


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